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悪玉菌が身体の及ぼす悪い影響について・悪玉菌が増えるとどうなるの?

      2015/08/17

悪玉菌が及ぼす悪い影響

体内酵素として最も代表的なのが消化酵素と代謝酵素です。この2種類の酵素が正常に働いてこそ、健康をキープ出来るのです。

食べ物を極小に小さくできるのが本当の「消化」、これが万全でないものは「消化不良」ということになります。消化不良なんて飲み会翌日なんて当たり前だ!という人も多いかもしれませんね。

しかしこの消化不良は甘くみてはいけないんですよ。栄養を吸収するのはご存知小腸ですが腸へやってきたドロドロになった食べ物から栄養を吸収していきます。

しかし大腸の中にはビフィズス菌や乳酸菌と共に善玉菌、悪玉菌が生きています。消化不良が起こるとこの菌のバランスが崩れ、悪玉菌が増えると善玉菌が減ってしまいます。すると腸内は腐敗状態になり、病気になりやすい体になってしまうのです。

消化不良を起こしてしまうと悪玉菌が増えてしまいます。

実は悪玉菌も酵素を作っているのですが、悪玉菌が作る酵素が増え続けると腸だけでなく体にとって害になり、悪化すると生命に関わる病気になったりするのです。悪玉菌の作る酵素こそ恐るべきものなんですね。

しかし便秘といっても人それぞれあります。1日出なければお腹が張って苦しい、という人もいれば、1週間に1回出てスッキリ、という人もいます。

これは個人差があると言われていますが、3日以上出ない場合は便秘と言われています。
脳と腸は実は神経によって繋がれています。善玉菌の酵素は腸にしっかりと信号が送られ、腸のぜん動運動を促しますが、悪玉菌が多い腸の中では善玉菌が少なく、脳への伝達が弱くなり、便秘になると言われているんですよ。

悪玉菌を増やしてしまう原因とは

悪玉菌を増やしてしまう原因として主となるものは便秘ですが、日常生活の中でも毒素が多くあります。薬、食品添加物、残留農薬や紫外線による活性酸素など、アルコールやタバコなども悪玉菌の増殖に手を貸しているのです。

一度に全てを体は処理できませんから、毒素が増えるとどうしても腸内に悪玉菌が増えてしまうのです。毒素を分解する肝臓は疲れてしまい、脂肪の分解や栄養吸収が減ったり、肌荒れが発生したり、血管や心臓の病気を引き起こすこともあるのです。これが悪玉菌の増える怖いところでもあるんですよ。

現代の生活習慣は、毒素を増やす、増える生活になりつつあります。便秘も主な原因の1つですが、ライフスタイルそのものが悪玉菌を増やす根源となっている可能性が高いので、生活習慣を見直す必要が出てくるのです。

さらに太りやすくなった、という人は悪玉菌が原因の可能性が高いですね。昔はスリムだったのに、という人の場合は特にその可能性は高いと見て良いでしょう。新陳代謝だけでなく基礎代謝まで影響を与える悪玉菌は精神的にも暗くなりがちになり、自律神経が狂ってしまいます。そして肥満へと繋がっていくのです。

太りやすくなった原因は悪玉菌かも!?

体臭や口臭がきつくなるのも悪玉菌が及ぼす弊害で、悪玉菌の有害な酵素が血液などに乗って全身に運ばれますから、それが口臭や体臭となって現れるのです。

中高年に多い加齢臭と見分けがつきにくいので、自分で便のチェックをするほかありません。
さらに免疫力も低下し、悪玉菌が増えると病気になりやすいと言われていますし、現に大腸がんなどは悪玉菌が原因の1つだとも言われています。

健康な体を保つためにも、悪玉菌を減少させるために善玉菌を増やせるような食事を取りましょう。

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