酵素ダイエット.com

女性が美しさを実現させるために

*

内臓諸器官の休息で胃・腸・肝臓の休息と機能の回復

      2015/01/14

胃や腸、肝臓などの内臓の諸器官を休息させることは、体の様々な不調や病気の予防や改善などに効果があると言われています。
内臓諸器官の休息には、断食が最適です。ある一定期間、食事を食べずに過ごす断食は、私たちが生きていく上での体の機能をリセットする効果があると言われています。
今、断食はダイエットや美容に良いと生活の中に取り入れているという人も増えてきていますが、そもそも断食は、病気などの治療方法に用いられていることも多く、現代病と言われる様々な病気や症状にも効果があると言われています。

なぜ断食が内臓諸器官を休息させ機能の回復をはかるのかには理由があります。

私たち人間の体は、食べ物などを食べずにいると消化吸収する機能が働かないため、体の中に蓄積された毒素を排出しようと働き始めます。これをデトックス効果といいます。
日頃、忙しく不規則な生活をしている人の多い現代、食べ過ぎで蓄積されてしまった余分な栄養素はどんどんたまり、老廃物となった後には毒素として体の中で様々な悪影響を与えていきます。
今、中高年の世代の人たちの中で問題となっている生活習慣病の多くは、この体に蓄積された毒素が影響していると言われるほど、体の中に蓄積されている老廃物や毒素は体に様々な悪影響を与えてしまうのです。
しかし、食事として栄養素の補給を一定期間中断することで、体に蓄積された毒素は体の外へと排出され体の中はキレイになり、日頃は食べたものや飲んだものを消化するためにと働いている胃や腸、肝臓と言った内臓の諸器官は休息するため、もともとの機能を回復させるといいます。
内臓の諸器官を休息させることによって、高い数値を示していた血圧は驚異的に下がり平均的な数値に戻ったり、血中にあるコレステロールが減少する一方で抗酸化作用の強い成分を増殖させ、動脈硬化などの症状を軽減させることができると言われています。
また、がん細胞などにも作用し、白血球の数値が増加すると免疫力が向上するためちょっとした病気にはかかりづらくなるという嬉しい効果も得ることができます。

断食を病気の治療にもちいる場合の病気といえば、高血圧やメタボリックシンドロームの他にもアトピー性皮膚炎や花粉症、気管支炎喘息にも効果があるとも言われているので治療をしているのにも関わらず様々な症状が改善しないという場合は、断食をして内臓諸器官を休息させてみるといいかもしれませんね。
内臓を休息させたり、元々の機能を回復させたいけれど断食はできなさそうという場合は、食事の量や成分を気にした規則正しい食生活を心がけてみてください。
食事はバランスがよく質の良いものへと変えることで、断食と同じような効果を得ることも可能です。
毎日の食生活を見直す場合は、塩分や脂分を気にしながら、少しでも多くの食材をバランスよく摂取するようにすると、栄養が偏ることなく健康的な食生活ができるようになるので是非、試してみてくださいね。

 - 酵素の基礎知識