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我慢が必要が便がでないこともある

      2015/06/18

お通じは、食事を食べて生きている私たちにとっては絶対必要なものです。
しかし、思うように便が出ないことで悩んでいる人も多いものですよね。

思うように便が出ない便秘の症状や原因には様々なものがあります。
そして、その症状と原因によって改善する方法にも違いがあるので便秘が改善したという話を聞いて実践してみたけれど結果はいまいちだったというのは当たり前と言えば、当たり前の結果だと思います。

そこでまず、便秘の種類について紹介したいと思います。
便秘の種類は器質的なものと機能的なものの2つに大きく分けられます。

器質的な便秘は、大腸などに何らかの障害があり、便が通過することができず、腹痛やお腹が張っているように感じる症状はありますが、便をしたいという便意をあまり感じることができないものです。
このような器質的な便秘は、自分で努力すれば改善するというものではないので、便秘の解消には、便が通過できるような手術をする方法がとられます。

機能的な便秘は、習慣性のものと弛緩性のものがあります。
習慣性の便秘は、排便の習慣が不規則になってしまうことが原因となって起こる便秘です。
便をしたいと感じた時にトイレに行かず我慢してしまう悪い習慣が身についてしまうことで便意を感じにくくなってしまいます。
習慣性の便秘の場合、浣腸をしてまずは便を出すことが大切です。
しかし、便秘で辛くなってきたら浣腸をすれば良いという意識では便秘の根本的な解消にはつながりませんので、便意を感じたら我慢せずに最優先で排便をするという正しい習慣を身に付けるようにすることが大切です。

一方、弛緩性の便秘は、便が大腸の中にたくさん溜まっていても便を排出するために便を肛門まで送り込む腸管の運動が弱くなってしまっているために便を出すことが難しくなっています。
弛緩性の便秘は、習慣性の便秘がクセとなり慢性化した結果陥ってしまう便秘です。
それ以外にもセンナなどの腸管を刺激する下剤を長期間飲み続けてしまうことによって起こるとも言われています。

弛緩性の便秘となってしまった場合は、食物繊維や水分を意識的に多く摂ることが大切です。
しかし、弛緩性の便秘の場合、通常の便秘の対処を行っても思うように改善しない場合も多いと言われていますので、そのような場合は医療機関に受診して、便秘を根本的から治療していくことも必要かもしれませんね。
便が出ないという便秘の症状だけで、病院で治療を受けるのはちょっと気がひけるという人も多いようですが、医師の治療や指導のもとで便秘を改善するようにすると思ったよりも早く便秘から解放されるようになると思います。

我慢が必要で便が出ないこともありますが、体のことを思えばできるだけ便秘を我慢しないことが大切です。
また、急に便意がくるようでは日常生活に支障がおきてしまうという場合は、朝の出かける前に便意がくるような排便リズムを作るように心がけるようにすると良いと思います。

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