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本格的な酵素ジュースを作るには食材を漬け込む事が重要

      2015/06/18

酵素ジュースは野菜や果物などをジューサーで攪拌して作るものもありますが、より質の高い酵素を摂りたいという場合は食材を漬け込んで作るものがおすすめです。
通販で売られている酵素ジュースは、基本的に食材を熟成発酵させて作られていますが、これと同じように発酵させて作るのが本格的な酵素ジュースと言えます。
発酵させて作るもので代表的なのはぬか漬けですが、ぬか漬けは難しいと言うイメージがあるので、酵素ジュースも漬け込んで作るのは難しいと思うかもしれません。
ですが、手作りをするにしても、毎日きちんとかき混ぜていれば出来上がるのでとっても手軽です。

食材を漬け込むという手間をかけるのは、発酵させることによってさらに有効な菌が発生するからです。
お漬物が身体に良いと言われるのは、塩の浸透圧によって野菜の水分がしっかり出て、その水分を餌とする酵母や乳酸菌などの有用菌が増殖するからです。
食材を漬け込んで作る酵素ジュースも同じで、野菜や果物の水分を餌に有用菌が増殖するので、より身体に良い本格的な酵素ジュースを取り入れることが出来るのですね。

発酵させた酵素ジュースを作るには、しっかりと食材を漬け込まなくてはいけないので、十分な量が入る容器を用意しましょう。
そして雑菌が繁殖しないように、煮沸または熱湯消毒をして天日干ししておいてください。
野菜や果物は出来れば無農薬のものを使うのが理想ですが、もし手に入らなかった場合は農薬などを落とさなくてはいけないのでしっかり洗います。
重曹小さじ1杯を溶いた水につけておいてから洗うと、細かい部分まできちんと綺麗になるので、後は一口大に切りそろえていきます。
少しならバラつきがあってもいいのですが、発酵に差が出てしまうのでなるべく同じ大きさにそろえてください。
よりスムーズに発酵させるには5cm以内の大きさが良いので、あまり大きくしすぎないように注意しましょう。

材料が揃ったら、材料の量と同じだけの砂糖を用意します。
かなりの量になるので太るのでは、と心配になるかもしれませんが、発酵が進めば糖分は分解されるので心配しなくて大丈夫です。
食材と砂糖を交互に瓶に詰めていき、最後は残ったお砂糖を全部使ってまんべんなく蓋をしてください。
保存は暗く直射日光が当たらない場所で、1日2回、素手でかき回していくと水がたくさん出てきて食材を浮きます。
そして、さらに発酵が進んでいくと表面に泡が出てくるようになるので、この段階から1週間から2週間ぐらい様子を見て匂いや味などが自分好みに完成したら、食材をざるなどで越して冷蔵庫で保管しましょう。
この時蓋をしっかり締めすぎてしまうと、中で空気が膨張してしまうため、蓋は少し緩めてください。

作る時は若干面倒かもしれませんが、これだけのステップで無着色無香料、無添加で本格的な酵素ジュースを作ることができるので、健康や美容のために酵素ジュースを始めようという方は作ってみるといいでしょう。

 

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