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酵素ジュースを作る時の押さえておきたい基本的なポイント

      2015/06/18

代謝や消化のために働く酵素は、生命維持活動はもちろん美容にも欠かすことができませんが、体内で合成される量には限りがあるため不足分は食べ物に含まれている食物酵素から補う必要があります。
ただし、野菜や果物、肉や魚にも酵素は含まれていますが、加熱調理をしたものだと酵素はほとんど含まれていません。
酵素は熱に弱いという性質があり、70度以上の熱を加えると働きが失われてしまうので、炒めものや煮物、焼き物、蒸し料理などで食べた場合は酵素が摂取できないのです。
そのため食べ物から酵素を摂取するには、生で食べるしかないのですが、そうなると必然的に酵素を摂れる食べ物は野菜か果物に限られてしまいます。
ただし、酵素を十分に補給するとしたら、野菜でも果物でもかなりの量を食べなくてはいけないので、残念ながら毎日きちんと酵素を補給するのは難しいのが実情です。

それを解決してくれたのが酵素ジュースです。
酵素ジュースや野菜や果物などをドリンクにするので、少ない量でたくさんの種類を摂取することができます。
また、作る過程で繊維を断ち切るので、酵素が活性化されるためより効率よく体内に行き渡らせることもできます。
もちろん加熱はいっさいしませんから、野菜や果物に入っている酵素をまるごと摂ることが出来るので、健康維持や美容に大きく役立ってくれます。

酵素ジュースは誰でも簡単に作ることができますが、酵素をしっかり摂取するために押さえておきたい基本的なポイントがあります。
それは皮ごと使うということです。
酵素ジュースを作る場合、自分の好きな果物や繊維質やでんぷん質の多くない野菜ならなんでも入れることができますが、ジューサーで作るにしても漬け込んで発酵させるにしても皮ごと作るのが鉄則でもあるのです。
皮と実の間には一番栄養や酵素が含まれているので、皮を剥いてしまうとこれらの成分を十分に摂取することができなくなってしまいます。
余すことなく栄養分を摂取するためにも、皮を剥いたりせずにまるごと使うようにするのが重要なポイントになるのです。
また、皮付きのままというのは農薬などの不安があるかもしれませんが、しっかりと水道水で洗ってミネラルウォーターなどに浸しておけば、皮に残っている農薬は綺麗に落とすことができます。
レモンやオレンジ、りんごなどヘタがあるものは、ここに汚れが溜まりやすいので、念入りに擦って洗えば安心です。

そして、もう一つのポイントとなるのが、一口大に切るということです。
市販の酵素ドリンクの作る工程などでは、野菜や果物をまるごと漬け込むという商品もありますが、この方法は自宅で作る場合には向いていません。
まるごとだと発酵までに腐敗してしまうこともありますし、ジューサーにかける場合でも細かくなるまでの時間がかかり酵素が減少してしまいます。
あらかじめ一口大に切っておけば、腐敗するほど長く漬け込む必要もありませんし、時間を短縮できるので酵素が逃げるのを防げるので、下ごしらえをきちんとすることも大事なポイントになるのですね。

 

 - 酵素の基礎知識