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酵素が多く含まれている発酵食品にはどのような種類があるの?

      2015/05/14

酵素が多く含まれる発酵食品

酵素とはタンパク質の一種で、食べ物の消化や吸収、代謝、排泄などのあらゆる生命活動に関係しており、生きていく上で欠かせないものです。

元々体内で生成されているものですが、年齢と共に分泌量が減少していき、50代には半分以下になると言われています。その為、健康的な生活を続けるには食物酵素の力を借りる必要があるのです。もちろん、食物酵素を摂取したところで、それがそのまま体内酵素となるわけではありません。しかし食物酵素は、消化酵素をサポートしたり体内酵素を活性化させたりなどの働きをしてくれるので、積極的に摂取する事はとても重要です。

食物酵素は生の野菜や果物に多く含まれていますが、古くから日本で食されている発酵食品にも多く含まれています。発酵食品とは酵母などの微生物で発酵させた食品の事で、例えば味噌や醤油、漬物や納豆などの事です。

納豆は古くから食べられている日本の食品で、体に良いことでも知られています。苦手な方も少なくないと思いますが、納豆は医学的にも体に良い事が証明されている優れた食品なので、できれば毎日の食事に取り入れたいものです。納豆には酵素が多く含まれています。納豆に含まれる酵素で一般的に知られているのがナットウキナーゼです。

このナットウキナーゼは納豆のネバネバに含まれているタンパク質分解酵素で、血栓を作りにくくする働きがあります。納豆はこれ以外にも様々な働きを持つ酵素がいくつも含まれています。食べる時によくかき混ぜると酵素を活性化させる事ができるので、食べる時にはよく混ぜ、よく噛んで食べると良いでしょう。

酵素は熱に弱いので気をつけましょう。

発酵食品も生野菜と同様に加熱しないという事が大前提です。食物酵素は50度以上で死滅してしまいますから、加熱しないで食べるようにしましょう。

漬物の中でもぬか漬けは酵素を多く含む食品です。ぬか床にはビタミンやミネラルも豊富に含まれている為、酵素も栄養分も多い優れた食品と言えるでしょう。ただし、塩分も多いので食べ過ぎには注意しなければなりません。味噌や醤油などの調味料も塩分が多く含まれています。酵素を多く摂ろうとして、これらの調味料をたっぷり使ってしまうと塩分過多の元です。健康になるどころか生活習慣病の心配が出てしまうので、使用する量には気を付けましょう。

発酵食品は日本以外にも多くあり、例えばピクルスやキムチ、アンチョビ、ヨーグルトやチーズ、発酵バターなどがあります。アルコールは分解に酵素を大量消費多くの種類の食物酵素を摂取するのが効果的なので、いろいろな食品を普段の食事に利用してみてはいかがでしょうか。

紅茶やウーロン茶、プーアール茶などのお茶や、日本酒や泡盛、ビール、ワインなどのお酒も発酵食品です。アルコールは体内で分解する時に酵素を必要とするので、発酵食品だからと積極的に飲むのをおすすめはできません。しかし、アルコールは飲み過ぎずに適量なら健康効果もあるので、お酒を飲みたい方はこれらの種類から選んで適量飲むといいかもしれません。

 - 酵素の基礎知識