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酵素はローカロリーだから太る心配が少ない?

      2015/01/30

酵素といえば、ダイエットですね。
ダイエット食品の売り場に行けば、酵素ドリンクや酵素サプリなど、酵素関連の商品がところ狭しと並べられています。
酵素ドリンクを飲んで劇的に痩せた、ウエストが細くなった、食事制限なしで酵素で痩せた、などと女性には聞き逃すことの出来ないフレーズがあふれているのですが、いったい酵素とはそもそもどんなものなのでしょうか。
酵素ドリンクを飲んだことがある人なら、よくご存知かと思うのですが、とても甘くて、ドロドロとしていますよね。
商品の種類によっては、とてもクセがあったりして、とても飲みやすいものではないものもあります。
甘ったるい酵素ドリンクですから、とてもダイエットドリンクとは思えないですね。
とても甘いですから、それだけカロリーも高そうだし、ダイエット出来るの?と疑問に感じている人も多いのではないでしょうか。
酵素は、どんなに甘くてもローカロリーだから太る心配が少ない?のでしょうか。
実は酵素自体にカロリーはありません。
酵素は栄養素ではなくて、タンパク質の一種で、体の中の細胞の働きをサポートしている物質です。
市販の酵素ドリンクが甘いのは、原料となっている果物や野菜、海藻や、発酵のために利用される糖分などによるものです。
またビタミンやミネラルなどが、酵素ドリンクに豊富に含まれているのも、酵素ドリンクの原材料となっている野菜や果物に含まれている栄養素によるものです。
酵素自体には栄養素もカロリーもまったくないのですね。
ダイエットのために利用される酵素ドリンクは、ある程度のカロリーがあります。
しかし甘ったるいドロドロとした酵素ドリンクも、水や炭酸水で薄めて飲むので、カロリーはそれほど心配されるほどではありません。
置き換えダイエトなどに利用される酵素ドリンクが一時期大流行しましたが、他にも効率よく酵素を取り入れることが出来るアイテムがあります。
粒状のサプリメントや、ペーストタイプの酵素などもあります。
酵素の弱点として、熱に非常に弱いという特徴があります。
ドリンクタイプの酵素の場合には、どうしても加熱する工程がありますので、ほとんどの酵素が壊れてしまっていると言われています。
その点、ペーストタイプの酵素は、商品を作る際に、加熱工程の義務がないので、酵素が壊れないままの状態で含まれているのです。
またドリンクタイプの酵素はそのほとんどが水分になるのですが、ペーストタイプであれば、水分量も3割程度ですから、かなり濃い状態の酵素を摂ることができるのです。
また、このような酵素のサプリメントをわざわざ購入しなくても、私達の身近な和食にあるお味噌やお漬物、納豆などの食品には生の酵素がたっぷりと含まれています。
日本の伝統の発酵食品は、一切加熱されることなく、乳酸菌のチカラのみで発酵・熟成されています。
つまり非加熱の酵素たっぷりの食品なのです。
ダイエット食品に頼らなくても、ローカロリーで酵素たっぷりの和食でダイエットができそうです。

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