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酵素が体内から不足する事を予防する方法

      2015/06/18

人間の体内で合成出来る酵素の量というのは、生まれたときに一生分の量が決まっていると言われています。
また、酵素は50度以上の熱を加えるとほとんど働かなくなってしまうため、現代の食事を考えると、食材から摂れる食物酵素も十分とは言えません。
そもそも酵素が不足するのは合成量や外部からの摂取量が少ないのが原因ではなく、日常生活の中にあるので、酵素が体内から不足する事を防ぐためには生活習慣を改善していかなくてはいけないのです。

まず第一に気をつけたいのが、インスタント食品や加工食品、ファーストフードのような高カロリーの食品を食べすぎないようにすることです。
こういった食品には人工的に作られた添加物がたくさん使われているので、体内の自然な消化活動だけではきちんと分解することができません。
そのため内蔵器官もフル活動して消化しなくてはいけないため、その分だけ酵素もたくさん消費されてしまいます。
しかもこれらの食品はほとんど酵素が含まれていませんから、酵素を消費しながら補うということもできないので悪循環になってしまうのです。
絶対食べてはいけないということではありませんが、加工食品を食べるときは生野菜や野菜ジュースを摂るなど、酵素を取り入れるように心がけてください。

そして、もう一つ重要になるのが睡眠です。
昼間に受けるダメージや内蔵器官の消耗というのは、寝ているときに成長ホルモンが分泌されることで修復されます。
また、酵素は深夜帯に生産されるので、睡眠中は体をメンテナンスする時間帯になります。
それなのに夜遅くまで起きていたり、毎日睡眠時間がバラバラだったりして睡眠不足になると、酵素も十分に合成されませんし、余計な酵素を消費してしまいます。
ですので、質の良い睡眠を取ることを心がけて、夜は出来るだけ早めに寝るようにしましょう。

また、ストレスというのも多くの酵素を消費する要因になります。
ストレスが蓄積していると体内には活性酸素が過剰に発生し、これが細胞などを攻撃してダメージを与えてしまいます。
他にも、自律神経のバランスが崩れてしまうので、体温のコントロールがスムーズに行われなかったり、便秘などが引き起こされたりします。
こういった状態を回復させるためにも酵素は使われます。
適度なストレスは体内機能を活性化してくれますが、過度のストレスは体に大きな負担となり生活習慣病などのリスクを高めます。
体内ではこういった状態を防ごうとする働きが起こるので、抗ストレス対策の一つとして酵素を大量に消費してしまうので、間接的ではありますがストレスも酵素不足の一端となるのです。

このように、体内の酵素が不足するのは毎日の生活習慣のちょっとした積み重ねが原因となっているので、まずは生活習慣を見直してみてください。
基本的には栄養バランスのとれた食事と規則正しい睡眠、ストレスを溜めないというのが大事なので、どれか一つでも問題があるようでしたらそれを改善していくことが予防に繋がります。

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