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回復食の正しい摂り方を詳しく紹介

      2016/05/16

回復食の正しい摂り方

デトックス効果が期待される断食は、実はその後が重要と言われています。その後とはつまり回復食のことを指しています。胃が空っぽとなりクリーンな状態のところに最初に何を入れるべきか、逆に何がいけないのかをきちんと把握しておかないといけません。断食を成功させる為にも回復食まで徹底するようにしましょう。

まずは、回復食がどれほど重要なのかを知っておいたほうが意識も変わるかと思います。
断食中は食事を摂らない為、消化機能が停止し胃は休んだ状態になっています。そこに普段通りの食事をしたら休み明けにどっと仕事が舞い込んだような状態に陥り、胃が対応しきれない状態になってしまいます。

対応しきれなかった胃は収縮し、腹痛や胃もたれを起こしてしまう可能性が高いのです。

いきなり固形物を摂取してしまうと胃もたれや腹痛に。

また、血糖値が急に上がってしまう為、食欲増進を招き暴飲暴食をしてしまう恐れもあります。回復食には休ませていた胃を少しずつ本調子に戻す意味が込められているのです。

回復食とは消化の良い食べ物であり、定番としてはお粥が挙げられます。しかしどれくらいの期間食べ続ければ良いのか、そしてお粥以外に適した食事はないのか、断食をする前に回復食の正しい摂り方も身につけておくとスムーズに進められます。

回復食は正しく摂りましょう。

最初に期間に関してですが、これは断食の期間と比例するのが理想です。例えば1日の断食であれば回復食も1日、3日間の断食であれば3日間回復食を食べ続ける、という事です。このように断食と回復食の期間は同じになるようにするのが基本となります。

重湯からお粥へと進めていきます。

次に食事の内容ですが、断食後に初めて食べる際は重湯から始めるようにしましょう。
特に3日以上の断食は胃が十分に休んでいたので、消化の良いお粥でさえも負担になる恐れがあります。重湯から少しずつお粥に変えていく、という流れでいくと胃のほうも驚かず本来の働きを取り戻してくれます。

断食後は特に味付けをしなくても美味しく感じるものですが、それも1、2回の食事までです。
だいたい3回目の食事からは飽きが出てくるので、カボチャやサツマイモなどをすりつぶして味に変化を与えると改善されるでしょう。そして重湯からお粥に変わった際は栄養面を考えて工夫が必要になります。

断食中は食べ物を摂取していない為、栄養不足が心配されます。白米でも良いですが、より栄養豊富な玄米のお粥のほうが適しているのです。2日目以降からはたんぱく質がたっぷり含まれている豆腐を取り入れたり、味噌汁の上澄みも取り入れていきましょう。

3日目になれば消化機能を回復する為にも固形物を食べるようにしてください。
茹でた野菜をお粥やスープなどに加えたりするのも良いですが、おススメとしてはマグネシウムやミネラル、食物繊維などを豊富に含んでいる納豆を食べることです。断食後の体力回復にもきっと役立つことだと思います。

野菜を入れたスープなどもOK

空腹を耐えてきた事もあり、断食後はガッツリと食べたいところですが回復食を終えるまでが断食です。回復食もよく噛んで味わうように時間をかけながら食べるようにしましょう。胃の調子を取り戻すだけでなく、リバウンドの予防にもなるので正しいやり方を身につけるべきです。

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