脂肪が燃えやすい習慣

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この記事の所要時間: 448

ダイエットはカロリーを摂らないようにするだけではなかなか成功しません。脂肪が蓄積しないように、また蓄積された脂肪減らすようにするのが大切です。それには、脂肪をエネルギーとして使い、燃焼させなければなりません。普段から脂肪が燃えやすい習慣を身につけることで、無理な食事制限をしなくて済みますし、太らない体を作ることができます。

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引用元:http://www.goodfon.su

 

脂肪を燃焼させる食事

脂肪を燃焼させるには、食生活も重要です。

 

■きちんと食事を摂る

きちんと三食の食事をバランスよく摂ることが、脂肪を燃焼させるためにはとても大事なことです。ダイエットというと一番に浮かぶのは「食事制限」。しかし、「野菜しか食べない」などの極端な食事制限をすると体に必要な栄養素が不足してしまい、基礎代謝が落ちてしまいます。基礎代謝とは運動などしていなくても、呼吸をしているだけで消費されるエネルギーのこと。基礎代謝を上げることが脂肪燃焼には大事なことなのに、やせようと思って行った食事制限によって脂肪が燃焼されず、やせにくい体になってしまいます。また栄養不足に陥ると、体は「飢餓状態である」と判断して脂肪を蓄えようとします。食事制限をしてもなかなか痩せられないのはこのためなのです。

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引用元: http://newsfunstyle.com

■よくかんで食べる

満腹感を感じるのは、食事をし始めてから約20分後と言われています。早食いをすると、食べ物をたくさん詰め込んでも満腹感が感じられないため、多く食べ過ぎてしまいます。また、一気に食事を流し込んでしまうと血糖値が急上昇し、インシュリンというホルモンが大量に分泌されます。インシュリンは食べたものをエネルギーに変えるとともに、脂肪として蓄積させる作用も持っています。インシュリンが大量に分泌してしまわないように、味わってよくかんで食べましょう。

 

■野菜や果物を食べる

野菜にはたくさんのミネラルやビタミンが含まれています。ビタミンやミネラルは、筋肉や体の組織を作るために使われます。体の組織を作るためにもエネルギーが消費されますし、また筋肉を増やすことで代謝を上げることもできますから、脂肪燃焼にも必要不可欠な栄養素なのです。野菜には食物繊維も多く含まれています。食物繊維は腸の老廃物を排出する手助けをしてくれますが、それだけではなく食事の最初に摂ることによって、血糖値の上昇を穏やかにしてくれる働きがあります。野菜を摂ることは美容やアンチエイジングにも効果的ですから、毎食ごとに摂るように心がけたいですね。

 

 

■タンパク質を摂る

タンパク質は筋肉の元になる栄養素です。このタンパク質が不足すると筋肉の量が減ってしまいます。

 

基礎代謝量を臓器別に見ると、筋肉・心臓・脳がほぼ2割ずつを消費しており、筋肉の少ない人は基礎代謝量が低くなります。

http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp

 

タンパク質は筋肉だけでなく、代謝を助けると言われている酵素などをつくるもとにもなっています。

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引用元:http://www.santabanta.com

 

■鉄分を摂る

鉄分は女性が不足しがちな栄養素ですが、鉄分が不足するとエネルギー消費が悪くなってしまいます。鉄分が不足すると、筋肉などへ十分な酸素が運ばれなくなり、代謝が落ちてしまうのです。鉄分が不足すると冷えを感じたり、眠気を感じたりするのは筋肉や細胞が不健康な状態になっているからなのです。不健康な状態では活発に活動してエネルギーを消費することはできませんね。特に女性は鉄分が不足しがちですから、普段から積極的に摂るようにしましょう。

 

体を動かす

脂肪を積極的に燃焼させるなら、やはり運動が必要ですが、きつい筋トレなどを無理にしなくても脂肪を燃焼させることができます。

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引用元:http://hellinahandbasket.net

■有酸素運動

ウォーキングなどの運動有酸素運動は、血中に酸素を十分に取り込むことができるため、効率よく脂肪を燃焼できると言われています。ウォーキングなどができればもちろんいいわけですが、わざわざその時間をとることができなかったり、「ウォーキングをする」という行動をなかなかな起こせなかったりと実行できない方も多いかと思います。有酸素運動は、ちょっとした工夫と心がけで、日頃の行動や動作に取り入れることができるのです。

 

■生活をちょっとだけアクティブに

●エレベーターやエスカレーターを使わず、階段を使う。

最初は2階まで上がるのがやっとでも、慣れてくればスイスイと登れるようになります。登る際にも脂肪を燃焼させるコツが有ります。かかとで階段を押すようにしながら、ヒザをのばします。足だけをあげようとするのではなく体を持ち上げるように行うと、よりお尻や太ももの筋肉が使われます。

 

●駅やスーパーまで歩く

わざわざウォーキングの時間を取らなくてもできるウォーキングですね。

 

●自転車に乗る

少し遠いところへ行くときも自転車に乗るとベスト。サイクリングは有酸素運動です。

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引用元:http://pastelbicycle.blogspot.jp

●洗濯しながらスクワット

洗濯物を干すときに、スクワットの動作を取り入れてみてください。わざわざ運動しなくても筋肉を使うことができます。「歯磨きしがらなスクワット」でもいいですね。

 

 

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