食べれば食べるほど痩せるマイナス食材

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この記事の所要時間: 657

ダイエットには大きく分けて二種類の方法方があります。一つ目は運動を行い身体に蓄積した脂肪を燃焼させて体重を落とす、運動によるダイエット方法です。この場合は腕立て伏せや腹筋のような筋トレを行うよりはマラソンや水泳、ウォーキングのように長い時間をかけて身体を動かす有酸素運動のほうが脂肪の燃焼効率が良いためオススメです。

そして二つ目は食事の量を減らすなどして摂取カロリーを制限し、それにより身体に供給されるエネルギー(カロリー)を一時的止めてしまう事で身体に蓄積した皮下脂肪を燃焼させて体重を落とす、という食事制限によるダイエット方法です。

どちらの方法でもダイエット理論に適った方法であるため正しく行えば確実にダイエット効果を得る事ができます。

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今回紹介するマイナス食材に関するダイエットは上記の二つのダイエット方法ではもちろん後者の食事制限におけるダイエットのほうです。繰り返しになりますが、食事におけるダイエットとは簡単にいえば絶食して体重を落とす事です。極端な話、人間は何も食べなければ体重はどんどん減っていきます。これはごく単純な足し算引き算の理屈であるため疑う余地はありません。しかし世の中には食べれば食べるほど痩せる、つまりダイエット効果が得られるという驚くべき食材があるのです。これが昨今話題となっている「マイナス食材」です。食べれば食べるほど痩せるという事は上記で紹介した食事制限におけるダイエットに関する足し算引き算の理論とは全く逆を行く事になってしまいます!そんなにわかには信じがたいような奇跡の食材が本当に存在するのでしょうか?食べれば食べるほど痩せるとはどういう理屈なのでしょうか?日々ダイエットに悩み、挫折している人なら必見のマイナス食材に迫ります。

 

 

  • 太るという事は食べ過ぎてエネルギーが余ってしまいストックしている状態の事

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食べれば食べるほど痩せていくというマイナス食材、これは一体どういう事なのでしょうか?普通に考えれば何かを食べればその分お腹が満たされて食べた食材は身体に吸収されて栄養になるはずです。その栄養の中にはカロリーも含まれています。カロリーとはエネルギーであり人間が活動できるのもそのカロリーのおかげです。しかし食べてもさほど活動せずにエネルギーが余ったしまった場合はどうなるか?余ったエネルギーは脂肪に変換されて身体に蓄積していきます。これはつまりエネルギーをストックしている状態です。エネルギーをストックしているならばある程度食事は摂らなくてもそのストックしたエネルギーを使えば問題無いはずなのですが人間の身体は胃が空っぽになると空腹を感じて食事を要求してきます。空腹状態は言うまでも無く辛いです。そのためほとんどの人は多少太っていても毎日食事は摂りますよね。これはもう仕方のない事です。だから毎日の食事は自分の活動量に合わせて食べ過ぎないように、カロリーオーバーにならないように気を付ける事が一番の予防的ダイエットとなるのです。

 

 

  • 人間は摂取した栄養を消化し吸収するのにもエネルギーを使います

 

人間は常に食事でエネルギーを摂取して生命活動を継続しています。心臓を動かすのも脳を働かせて考え事をするのも暑いから汗をかいて体温調節をするのも全て生命活動でありエネルギーを消費します。

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引用:イラストAC > ラフ > ストマッくん

食事で食べたものは食べた瞬間にエネルギーに変換されるわけではありません。食事で摂取した食べ物は胃で消化されて腸で吸収される事で栄養となりエネルギーになります。そしてこの消化吸収ももちとん生命活動のためエネルギーを消費するのです。つまり摂取した食材のカロリーよりもその食材を消化吸収する時に消費するエネルギー量が上回ってしまった場合はどうでしょうか?これは理論的には食べれば食べるほどエネルギーを消費しているといえます。これこそが昨今話題となっているマイナス食材ダイエットの概要です。簡単に言うと極端に低カロリーの食材はマイナス食材になり得る可能性があるといえます。

これはならもうダイエットは成功したのも同然!と早合点してしまいがちですが話はそこまで簡単ではありません。低カロリーの食材といってもいろいろありますが、カロリーが総じて低い食材といえば野菜です。しかし野菜の中には生でそのまま食べるのは難しいものたくさんあります。その場合はもちろん食べやすく調理しますが、この調理の段階で火を通したり味付けしたりします。この段階でカロリーがどんどん増えてしまいマイナス食材では無くなったしまう事はよくあります。マイナス食材は食べるほどに痩せるため、たくさん食べる必要があります。そのため食べやすさ、というものがとても重要になってくるのです。そうなってくると単純に低カロリーの食材なら全てダイエット適したマイナス食材にはなり得ません。そういった意味でもダイエットに適した、無理なくどんどん食べる事ができるマイナス食材を見つけるのが意外と難しいものなのです。

 

  • ダイエットの際に食べやすさを考慮した手頃なマイナス食材を紹介

マイナス食材になり得る食材の絶対条件はとにかく低カロリーである事です。そのため必然的に野菜類、果物類、海藻類などに多く存在する事になります。

 

マイナス食材の代表格・リンゴ

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リンゴはそもそもダイエットメニューの定番ともいえる有名なダイエットフードです。リンゴは非常に低カロリーのため食べた際に消化吸収をするためのエネルギーが上回ります。そのため典型的なマイナス食材といえます。しかもリンゴは複数のビタミンが豊富なため食べ続けても他の栄養が不足するという事にはなりにくい非常に優秀なマイナス食材都営ます。リンゴは約100gでカロリーは55Kcal程度です。しかも食物繊維が豊富なために食べた時はそれなりの満足感が得られます。マイナス食材ダイエットを試してみようと考えている人はまずはリンゴから始めてみてはいかがでしょうか。朝食はリンゴのみというやり方で始めてみる事をオススメします。マイナス食材のためもちろん何個でも食べてもOKなのです。

 

対効果コストはおそらく一番のセロリ

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セロリは一本分でおよそ5Kcalしかありません。それに対して消化吸収で消費されるカロリー数は50Kcalといわれています。このためセロリはマイナス食材の中でももっともコストパフォーマンスに優れているといえます。しかしセロリだけどひたすら食べ続けるのはちょっと厳しい話ですよね。そのままかじっても苦くてたくさんは食べられないと思います。マヨネーズをつけて食べるのは平気!という人もいますがマヨネーズをかけてしまうと低カロリーではなくなります。食物繊維も豊富なためにダイエット食品としては文句なしですがその食べ辛さから実用的とは言い難いかもしれません。基本的にセロリのような葉物野菜はマイナス食材になり得る傾向が強いという事を覚えていただければ良いでしょう。

 

水よりも消化カロリーの高いウーロン茶

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ウーロン茶は脂肪の吸収を抑える効果があるとしてダイエットに有効な飲み物であるという事は有名な話です。実はウーロン茶は飲んだ時は消化吸収の際にエネルギー消費が高めの飲み物でもあるのです。コップ一杯で約40Kcalのエネルギーを消費するといわれています。これは6g程度の脂肪を燃焼する事になります。ウーロン茶はまさにダイエットに最適な飲み物です。

 

 

マイナス食材は非常に低カロリーのために消化吸収するエネルギーが上回る可能性が高いため、理論上は食べれば食べるほどカロリーはマイナスになる食材といえます。しかし偏った食事やあまりに極端なカロリー制限ダイエットは体調を壊す原因にもなるためあまりオススメはできません。マイナス食材のみの食事は朝食だけにするなど、マイナス食材を上手く普段の食生活に取り入れる事が健康を考慮した正しいダイエット方法といえるのです。

 

 

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