8時間ダイエットの正しい方法と注意点

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8時間ダイエットとは?

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引用:http://athletebody.jp/2013/03/04/the-8-hour-diet/

 

一日8時間の間に食事を済ませる事でダイエット効果が得られる「8時間ダイエット」が話題となっています。この8時間ダイエットの情報発信源はアメリカで発行されている「メンズヘルス」という世界でも最大規模のフィットネス情報を専門に取り扱った雑誌が発端となったそうです。そしてその話題は日本の女性向け雑誌でも取り上げられて日本国内でも大きな注目を浴びています。しかし元の記事が英語媒体のためにダイット内容の趣旨全容が今一つ掴め切れておらず取り上げられる雑誌によっても内容が様々という状態です。ちなみにその大まかな内容からリーンゲインズダイエットという既存のダイエット方法との類似性が指摘されています。

 

8時間ダイエットの概要

一日の睡眠時間をおよそ8時間程度と仮定すれば起きて活動する時間は16時間となります。8時間ダイエットは、最初の食事時間から数えて8時間以内は何を好きなだけ食べてもOKです。そして残りの8時間は水分以外一切口にしないで過ごす。これが8時間ダイエットの概要です。起きている16時間中の後半8時間+睡眠時間の8時間、計16時間は一切カロリー摂取がないためにその間に脂肪がどんどん燃焼していき体重は落ちていくという理屈です。アメリカの男性向けフィットネス雑誌に掲載された記事という事もあるのでしょうか、非常にシンプルで質実剛健の思想漂うダイエット理論といえます。

最初の8時間は好きなものを好きなだけ食べてもOK。カロリー計算の必要も無しとの事です。時間的な制約はあるもののいくら食べてもOKとはなんとも大雑把でダイエット理論として雑な印象を受けます。

このいくらでも食べて構わないというワイルドな理屈の根拠は、人間は一度の食事で食べられる食事量にはおのずと限度があり、最初の8時間で詰め込めるだけ詰め込んだとしてもそこから先の16時間絶食状態を続ければ充分消化できるという、人間の消化吸収システムの限度を考慮した上での許容といえます。たしかに前日に食べ過ぎたとしても翌日全くお腹が空かないという事は考えにくい話です。人間は生きている間は毎日食事を摂ります。仮に一日24時間食事が摂れない日があったとしたらそれはもう苦渋ともいえる空腹の体験となるのは想像に易いですね。

 

正しい8時間ダイエットを実践しよう

 

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引用:https://www.youtube.com/watch?v=pfpKwshqU44

 

ここからは8時間ダイエットの確かな効果を引き出すためにも細かい方法をチェックしていきます。まず8時間ダイエットにおける基本の3原則をおさえておきましょう。

1 食事をしてOKなのはその日の最初の食事から8時間以内

2 食事する時刻は極力毎日同じ時間帯を心がける

3 一日にいくら食べてOKだけど毎日の摂取カロリーはなるべく均一にする

以上の3つの原則を守りましょう。2と3はどちらかという努力義務のようなものですが、この二点を守ればそれだけ胃腸の活動ペースが習慣化されるので続けていくのが楽になる傾向があります。そのため1はほぼ絶対ルール、2と3は守る事で継続が易くなるものという認識でOKです。

同じ時間に食事をすれば胃腸のみならず体内時計が整ってくるのでホルモンバランスにもいい影響を与えます。ホルモンバランスが整えば代謝量も上がってくるのでダイエット効果も期待できるというものです。この点からも食事の時間を毎日均一にするという事は実生活での健康面でも望ましい事といえます。そして8時間以内ならいくら食べても構わないという理屈ですが、極端に大食にするよりはほどほどに抑えたほうがその分だけダイエット効果が高いのは言うまでもありません。ダイエット中でも人並みに、一人前の食事を摂ったたとしても、食べるタイミングを工夫する事でダイエット効果が得られる、といった認識が正しいといえます。

 

8種類の「スーパーフード」から1日2種類食べる

 

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引用:http://jamdanshi.jp/?p=121

 

8時間ダイエットの効果を伸ばし、健康に良い8種類の魔法の食べ物がある。以下の食材から1日2種類ずつくらい食事に取り入れるようにしよう。

 

① 卵と脂身の少ない肉

② 乳製品(ヨーグルト etc…)

③ ナッツ(ピーナッツ・くるみ etc…)

④ 豆類

⑤ ベリー(いちご・ブルーベリー etc…)

⑥ 色の明るい果物(りんご・オレンジ etc…)

⑦ 穀物(玄米・全粒粉パン etc…)

⑧ 緑の葉野菜

引用:http://athletebody.jp/2013/03/04/the-8-hour-diet/

 

8時間ダイエットが痩せる理由

8時間以内にその日のうちの食事を全て済ます事によって残りの16時間は一切食事をしない事になります。それはつまり16時間も胃腸はほぼ活動しない状態といえます。活動しない状態とは休止状態となり次の食事までに完全に休めた状態、全快状態に持って行くことができるわけです。そのため翌日に食べたものが消化不良になる事も無く胃腸の持つ本来の消化吸収、排泄機能を発揮できるわけです。そのため腸により吸収不足などにおける脂肪の蓄積が解消できるのです。これはダイエット理論では比較的古くから存在する、就寝の数時間前には食べるのを控える、夜8時以降は何も食べない、といったダイエット理論の応用といえます。

 

時間はある程度調整は可能か?

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引用:http://gigazine.net/news/20080802_find_free_time/

例えば朝の8時に食事を摂ったとします。その場合は食事をしてOKなリミット時間は16時、午後の4時です。一般的な会社にお勤めをしている人なら午後4時に食事をするのは難しいでしょうからお昼ごろに食べる昼食が実質的にその日の最後の食事となってしまいます。もしルール通りに最初の食事から8時間以後は食事を摂らないとなると昼食後から翌日まで何も食べられないという事になります。これってかなり厳しい話ですよね。会社を退社後早々に夕食を食べるという形ではどうでしょうか?

この8時間ダイエット理論はマウス実験で検証してみたところ絶食する時間はルール上の16時間から12時間に短縮してもそれなりに効果は認められたそうです。つまり8時間では無く12時間ダイエットに妥協しても何とかなると考えて良さそうです。朝8時に朝食を摂ったとしたらその日は20時までの食事はOKという事になります。当然このやり方だと従来の8時間ダイエットほどの効果は得られない可能性はあるのでその分食事の量は控えめにするなどの工夫を加える事をオススメします。

 

飲み物関係で気を付ける点は?

 

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引用:フルーツとおいしい夏の飲み物

8時間ダイエットを行う上で、飲み物はどのように考えればいいのでしょうか?特に食べてはいけない時間帯の時には飲み物はどうするのかは気になる所です。結論から言えば飲み物に関しては時間帯を問わずOKです。むしろ水分は積極的にとって身体の基礎代謝をアップし、さらに水分不足が要因となる便秘の解消に努めたいところです。ただし糖質を多く含むジュース類はなるべく避けたほうが無難です。

もし何らかの理由で朝食は抜いてしまう場合には特に朝一番に水分を摂取しましょう。とにかく朝は胃に何か入れて胃腸の活動を促したいからです。朝食を抜く場合の飲み物は栄養を考えて野菜ジュースや青汁がオススメです。

 

8時間ダイエット・まとめ

どうしてこの8時間ダイエットが有効なのかというと、食事を8時間以内に済ませることで1日24時間のうちの残りの16時間を体や内臓をリセットするために使えるからです。

一般的に、食事を取ってから次の食事を取るまでの時間と、一度の食事で摂取したカロリーを消費しきるのに必要な時間というのは同じではありません。前日の食事や直前の食事で採ったカロリーを燃やし切る前に次の食事を始めてしまう食生活を見直して考案されたのが、この8時間ダイエットです。

 

「8時間以内という時間だけ守れば何を食べてもいいの?」という人もいるかもしれませんね。答えは、基本的には「何を食べてもいい」です。でも、だからといって8時間のうちに暴飲暴食をしてしまうようでは効果が出るわけがありません。

無理な食事制限は必要ありませんが、なるべく体にいいものを、本当に体が必要としているだけ食べることを心がけましょう。

 

8時間ダイエットは、8時間以内に食事を済ませるということさえ守っていれば、1日のうちどの時間帯にも行うことができます。また、水、お茶、コーヒーなどなら食事を取れない時間にも飲んでいいので、ストレスを感じすぎることなく続けられるはずです。

引用:http://josei-bigaku.jp/health/nyu-daietto7982/

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