肉食女子が綺麗で太らない理由!お肉は実は太らない

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いくら食べてもほとんど太らないという人ってたまに見かけますね。実際に一緒に外食してもダイエットの事なんてまったく気にしてないような見事な食べっぷり!もしかしてそれってあんまり太りそうなものを普段から食べてないのかな?なんて思って聞いてもみても、好きな食べ物は、焼肉、ピザ、お寿司、ファーストフードも牛丼も大好き!なんていう信じがたい答えが・・・そんな人でもスタイルは全然太ってないし、すごく美味しそうに食べるものだから、なんだかとてもイキイキとしていて魅力的な人物に写るのですよね。たしかにそんなちらほら見受けられます。まさに本当の意味でも肉食系女子!いったいどうして太らないの?見えないところでハードな運動しているの?食べ物には当然のことながら太りやすい食品と、食べてもほとんど太る心配は無い食品とが存在するのは漠然と理解していると思います。ボリュームのあるメニューのメインディッシュとなるいかにも太りそうなお肉や魚、これらの主成分はタンパク質ですが、このタンパク質は実はさほど太る心配のない栄養素という説があります。引用元 http://www.gurum.biz/articles/5245.html

 

    タンパク質と炭水化物はどっちが太る?

食事制限のダイエットには、タンパク質を制限するタンパク質ダイエットと炭水化物を制限する炭水化物ダイエットがあります。どちらもダイエッターの間では有名なダイエット方法で、かなり本格的な研究も行われているようです。しかしこのどちらも一年くらい継続して調査してみても、どちらもそれなりのダイエット効果は認められたものの、より効果的だったのはどちらかハッキリとした結論には至らなかったようです。そのためこの炭水化物ダイエットとタンパク質ダイエットは、どちらが有効なのか、今もって非常に曖昧な状況にあるといえます。タンパク質と炭水化物には栄養素としてのそれぞれ違った性質を持ち、その性質の違いが、現代の日本人の食生活にどう影響するかを理解する事で、どちらがダイエットに適しているのかが見えてきます。

 

身体のエネルギー源となり体内に脂肪として蓄積する炭水化物

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まず誤解している人が多いと思いますが、タンパク質とは主に身体の筋肉を構成する栄養素です。人間の身体は日々新陳代謝で新しく作り変えていくため、身体の大半を占める筋肉を構成するタンパク質は、必要不可欠な栄養素といえます。一方炭水化物は、身体のエネルギー源となります。これは自動車で例えるとガソリンに相当します。つまり炭水化物が不足するとガス欠状態になるため、こちらもまた人間には必要不可欠な栄養素言えます。そして、炭水化物の特徴であり、タンパク質との違いは、炭水化物は食べるとごく短時間のうちにエネルギーとして吸収されるという点です。そして余ったエネルギーは、同様に短時間で脂肪に合成されて身体に皮下脂肪として蓄積されます。この炭水化物が原料となる皮下脂肪はエネルギー源の貯金のようなもので、身体にエネルギーが不足すると、この脂肪を燃焼してエネルギーに変えます。これは生命維持の観点から考えると非常に優れたシステムといえますが、現代の日本人のように飽食の時代にあっては太る原因となってしまいます。引用元 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38359

人間は皮下脂肪をいくら貯蓄していようが胃が空っぽになると空腹を覚えます。そして現代の日本人ならほぼ毎日3食の食事はとるでしょう。仮に忙しくて食事の回数が減ったとしても、一回の食事で空腹を満たすくらいの食事量は食べるのが普通です。これでは一度身体に蓄積してしまった脂肪は燃焼されることなくどんどん蓄積し続ける事になりますね。つまり現代人の食生活を考慮すると、炭水化物の摂りすぎは典型的な肥満を引き起す非常に身近な要因になるといえそうです。

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引用元 http://www.gurum.biz/articles/33134.html

 

    タンパク質ダイエットの効果は?タンパク質は太りやすい栄養素?

肉や魚の食べ過ぎは太るのでしょうか?つまりタンパク質を多量に摂りすぎると肥満の原因となるのでしょうか?太るかどうかのポイントは、その食品、栄養素にどれだけカロリーが含まれているかが大きなポイントとなります。野菜やキノコ類など、植物性の食品をたくさん食べても太る事が無いのは、野菜やキノコが非常に低カロリーだからです。結論からいいますと、肉や魚には炭水化物ほどのカロリーはありませんが、野菜類よりは高カロリーとなっています。そしてお肉にはどの動物の肉かにもより、そしてさらに肉の部位によっては脂身の多い部分と少ない部分があります。この脂身は、同じグラム数でも炭水化物を超える高カロリーとなっていますので、そこだけ注意が必要です。つまりお肉を食べる場合は脂身の部分を食べないように注意すれば、たとえ食べ過ぎたとしても炭水化物ほどの深刻なカロリーオーバーになる事はありません。たとえば鶏肉の胸肉やささ身はタンパク質が豊富ですが脂分はほとんどないため非常にヘルシーで、しばしばダイエットメニューにも登場する、ダイエッターの間では人気の食品です。

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引用元 http://www.gurum.biz/articles/33134.html

 

    タンパク質を摂りすぎてしまう事のデメリット

肉や魚などに多く含まれるたんぱく質は、野菜ほどでは無いですが、炭水化物と比べるとカロリーは低く、太りにくいといえます。また炭水化物は摂りすぎてしまうとほぼダイレクトに脂肪に合成されて皮下脂肪、いわゆる贅肉になってしまいますが、それに対してタンパク質の場合は摂りすぎてしまった分は肝臓によって分解されます。このように余剰分のタンパク質は炭水化物よりも複雑なプロセスで分解されるため、そういった意味でもタンパク質を多量に摂る、肉食中心の食習慣は漠然とイメージしているほど肥満の原因にはならないという事がいえそうです。しかしこの、肝臓で分解されるプロセスというのが注意がひつようで、タンパク質を肝臓で分解するためには大量の酵素という物質がひつようになります。この酵素は人間の体内に一定量貯蔵され、生成もされているので、タンパク質の分解の際には体内の酵素を多く消費する事になります。そしてタンパク質を肝臓で分解してアミノ酸に合成するわけですが、その際に大量の尿酸が発生します。この尿酸という物質は身体には有害なものですが、腎臓によって無害なものに処理され体外に排出されます。つまりタンパク質の摂りすぎは、様々なプロセスを経て、腎臓に負担を与えてしまう要因になるのです。とうぜん肝臓も疲労します。そしてこの、肝臓と腎臓の二つの臓器の働きが鈍ってしまうと、血液や細胞の中に有害な老廃物が溜まりやすくなってしまいます。この悪いプロセスが深刻にまで進んで陥ってしまう代表的な疾患が痛風です。痛風とは一般的な認識で栄養過多な生活を続けると陥ってしまう病気として有名だと思いますが、その仕組みは、タンパク質を摂りすぎて、それを肝臓と腎臓で処理する時に大量に発生する尿酸が原因になるというわけです。以上のように、タンパク質の摂りすぎは、さほど肥満の原因にはなりませんが、肝臓と腎臓に負担をかけてしまうために痛風に代表される尿酸値が高い人特有の各種疾患のリスクが高まってしまうという事は覚えておきましょう。心配な人は定期的に病院に行って尿酸値を検査してもらう事をオススメします。

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引用元 http://www.yskf.jp/anserine/gout.html

右側の赤い表が、尿酸値の高い食品です。食べ過ぎには注意しましょう。逆に左側の青い表は尿酸値を下げてくれる食品です。こちらの食品を積極的に食べれば尿酸値対策になるでしょう。

 

タンパク質は身体の筋肉を生成する非常に大切な栄養素です。慎重になりすぎて不足してしまうとそちらの方がよほど様々な弊害の元となります。それになによりお肉や魚はとても美味しい食品です。体に害が無い程度においしい食事を楽しむのはストレス解消にもなり日々の活力にもなるためとても有意義な事なのです。以上のように、炭水化物とタンパク質の仕組みをよく理解して肥満対策と合わせて尿酸値も意識してみてはいかがでしょうか。

 

 

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