ふくらはぎと足首を細くする方法まとめ

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ダイエットにおける部分痩せ

ダイエットには【部分痩せ】という考え方があります。人間の身体は大きく分けると上半身と下半身、さらには腕や脚、首などのパーツに別れています。そして大抵の場合はどの部分が太りやすいかなどは個人によって傾向が異なります。もちろん太ももや二の腕など基本的に贅肉が付きやすい部位はありますが、それでも下半身が太りやすいとか脇腹にお肉が付きやすいなどの体質的な個人差が生じます。そのため自分の太りやすい部位を把握してその部分に効果的なエクササイズをする、これがダイエットにおける【部分痩せ】です。膝から下の、ふくらはぎから足首にかけての部位は運動してもなかなか細くならなくて悩んでいる人は多くダイエットが難しい部分とされています。実はこの膝下が太く見えてしまう原因は単純に太っているからとは違った原因が主になってくるのです。

 

細くなりにくい膝から下。主な原因は【むくみ】

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引用:http://xn--u9jxfma8gra4a1878b80i3w8k.biz/

 

体重はそんなに重くはないのだけど下半身はなぜか太め・・・このような悩みを持つ人は特に女性には多いと思います。下半身は太ももまでならダイエット効果の高い方法はたくさんあるのですが膝から下はなかなか細くなりにくい部位といえます。スカートの場合は結構目立つ箇所なのでなんとも悩ましいですね。

なぜ膝から下が細くなりにくいかというと一番の要因はむくみにあります。足は当然身体の一番下に位置するために身体の水分や老廃物が溜まりやすい場所です。むくみというのはその部分に水分が溜まってしまっている状態です。つまり膝から下が細くなりにくいのは余分なお肉が原因というよりは身体の水分が溜まってしまった、いわゆる水太りが原因となります。これを根本的に解決するにはふくらはぎや足首を頻繁に動かすしかありません。足の筋肉を収縮させる事によってそれがポンプ運動となり膝下に溜まった水分を押し上げるのです。有効なのは単純に歩く事ですが、これはごく症状が軽いむくみに対する方法です。

 

慢性的な足のむくみには運動+マッサージも大切

足のむくみは一日中立ちっぱなしの仕事をしている人にとってはけっこう深刻な問題です。一日の間で立っている時間が多く慢性的に足がむくんでいる人には歩くだけでは効果は薄いかもしれません。そのような人にはむくみ解消のマッサージが有効です。

脚に水分が溜まっている状態がむくみの原因ですが、それに加えてリンパの流れが悪くなってしまっている事も原因の一つに挙げられます。リンパの働きの一つに身体に溜まった老廃物を回収する役割があります。そのためリンパの流れが悪くなると余分な水分や老廃物の回収が滞り、一か所に溜まってしまうという悪循環が生まれるのです。これがむくみの主なプロセスです。つまりリンパの流れを良くしてあげることがむくみ解消につながり膝下太りの解決にもなるのです。

 

むくみ解消のためのリンパマッサージの方法

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引用:http://slism.jp/communication/resolve-edema.html

もちろんプロのマッサージ師に施術してもらうのが一番ですが、簡単なセルフマッサージも十分な効果は期待できます。

 

1 足首からヒザに向かってやさしくさするようにしてマッサージしていきます。

力を入れすぎると良くないので、リンパをやさしく流してあげるようなイメージで行いましょう。

2 ヒザの裏には、リンパ管の集まるリンパ節があるので軽く指圧します。

3 ヒザから太ももの付け根にむかってマッサージします。

10回ずつ両方の足を行います。

足首から太ももの付け根にある鼠径リンパ節に向かってマッサージしていきます。

鼠径リンパ節は、下半身のリンパが集まる部分です。流れが悪くなって足に溜まっているリンパを鼠径リンパ節に流すことで、リンパがスムーズに循環するようになります。

お風呂の中や、血行の良くなっているお風呂上りに行うと効果的です。

引用:http://slism.jp/communication/resolve-edema.html

 

体操

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引用:http://slism.jp/communication/resolve-edema.html

布団の上などでも行える簡単な体操です。上体に戻れずに下半身に溜まってしまった血液を、心臓に戻してあげましょう。重力によって足は血液が溜まりやすい部位です。

足を高くして動かしてあげることで、足に溜まった血液が上体に戻りやすくなります。

むくみ解消体操のやり方

仰向けに寝て両手・両足を上にあげます。

両手と両足をブラブラさせましょう。

ゆっくりではなく、少しはやめに手足を振ってあげます。

引用:http://slism.jp/communication/resolve-edema.html

 

ふくらはぎの筋肉を鍛えてむくみ解消

ふくらはぎは第二の心臓と言われている事はご存知でしょうか。心臓とは身体に血液を送り込むポンプのような役割をしています。そして一旦送り出した血液はまた心臓に戻る事によって身体に血液が循環するわけです。足先に送られた血液が心臓に戻るためには重力に逆らわないといけないため少々大変です。それを助けるために重要な役割を担っているのがふくらはぎの筋肉なのです。ふくらはぎの筋肉はポンプの役割を果たし脚の血液を心臓まで押し上げる役割があるのです。そのためふくらはぎの筋肉が弱かったりコリで硬くなったりしていると血の巡りに悪い影響を与えて足のむくみの原因を作ってしまうのです。

以上の事からふくらはぎの筋肉をある程度鍛えるようにすればむくみの予防にもなり、また筋肉が付く事によって引き締まって見えるようになるため、美脚のための一石二鳥となります。

 

美脚に見せるために重要な足首

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引用:http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n224135

 

脚の歪みが原因で脚が太く見えてしまう事があります。この場合の脚の歪みとは膝や足首の関節部分の骨が微妙にズレてしまっている状態の事を指します。そのため体重を脚の底面部分でバランスよく支える事が出来なくなり不安定になってしまいます。その結果ただ立っているだけなのに余分な力が入ってしまい、この余分な力が原因で脚に変な筋肉のつき方をしてしまい歪んで見えてしまうのです。さらにこれがむくみやセルライトなどの原因になってしまう事があります。足首をほぐす事はできれば、主に膝下が原因となる脚の歪みが解消され、膝下の部分痩せに効果的となります。そのために有効なのが足首のストレッチ運動です。

 

足首をほぐすのに有効な足首ストレッチをご紹介します。

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引用:http://www.thin-legs-diet.net/point/post-19.html

 

仰向けに寝そべって、両脚を肩幅の広さに開く

両腕は体の横に置き、手の平が床に触れるようにしておく。

 

右手をお腹の上に置き、左手を左側のお尻の下に入れる

 

ゆっくりと左脚裏を床に着けたまま、左膝を曲げていく

床から離れない状態を保ち、これ以上曲げると脚裏が床から離れる・・・という

ところまで膝を大きくギリギリまで曲げた姿勢で止める。

 

膝を曲げたままで左脚はかかとを上げ、爪先は丸めて床に着ける

太ももやふくらはぎ、脚の甲などには力を入れないように気を付ける。

膝を曲げた体勢で今度は爪先を上げ、かかとで床を押すようにする

この時、かかとはできるだけ立てておく。

4の爪先を丸めて着ける~5の爪先を上げてかかとで床を押す

の一連の動作を5セット繰り返して行う。

引用:http://www.thin-legs-diet.net/point/post-19.html

 

まとめ 美脚のための秘訣

下半身太りでも太ももやお尻にお肉がついてしまうのは単純に食べ過ぎや運動不足によるぜい肉が蓄積してしまう、いわゆる普通の太り方の場合が多いでしょう。しかしふくらはぎや足首などの膝下が太くなったりそう見えてしまったりするのは、むくみや骨格の歪みが原因であるという事はお分かりいただけたと思います。そのため膝下を細くするためには、リンパマッサージやふくらはぎの筋肉を鍛えるなどを行いむくみの解消に努める。そして足首を中心としたストレッチ運動で脚の歪みを解消する。以上の事が膝下の部分痩せに有効で美脚を形成するための秘訣なのです。

 

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